カテゴリー「知人の独り言」の記事

2007年4月19日 (木)

【知人の独り言】 その26

    
     
  車内マナー

最近、電車中のマナーの悪さが気になる。

例えば、
遠慮せずに足を伸ばして座る。
身体の大きな外国人が窮屈で、足を伸ばして座っているのは仕方がないが、
それを真似してなのか、伸ばして座っている人が多い。

優先席を譲らずに当たり前の様に座る。
車中が込み合っている状態で優先席の前にお年寄りが立たれていても席を譲ろうとしない。
私は未だ当分は優先的に利用させてもらわなくても良いが、お互いに気を付けたい。

大声での携帯電話。
電話を受けて相手の方と大声でそれも長く話をする。
マナーモードという機能があるのだから、マナーモードにするべきだと思う。

大きな声といえば、イヤーフォンからもれてくる、音楽音。
周りを見渡すと1人や2人は、音楽を聴いている方が必ずいる。
何のためのイヤーフォンなのか。
ガンガンと外に音をもらさないように、聞くことは出来ないのだろうか。

などなど、数え上げたらきりがない。
私なども自分では気が付かないが、迷惑をかけている場合も多々あるとは思う。
すこしでも、周りを思いやる気持ちを持ちたいものだ。



電車だと色々な人がいるから、仕方ないのかもしれませんね。
その点、車通勤はいいですね。

私は、電車やバスでは、とても疲れた時や混んでくる時間帯の時は座っていましたが、それ以外はいつも立っていました。
隣に変な人が座るといやだから・・・・・
いたんですよね、始発駅からだからすいていて席は一杯空いているのに、隣に座って寝た振りしてよっかかる変な親父が。
別の車両に変えても座ってくるので、乗る時間を変えました。

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2007年4月 7日 (土)

【知人の独り言】 その25

                選挙

明日の選挙に、当然のことながら私は行くが、誰に投票するかきまらず困っている。

今の選挙は多くの立候補者の中から一人を選ぶだけで、候補者個々に対しての選挙民が考えている評価は出てこない。
あくまでも投票数の結果で判断するだけである。

もっと選挙民の気持ちが反映さする方法があるのではないか。

立候補者に課題ごとの意見(今流行のマニュフェスト?)を公表してもらって、
選挙で項目ごとに評価する方法など、どうであろう。
これを配点ルールに基づいて点数の高い人から当選人数だけ選出すれば、
選挙民一人一人の評価が反映が出来、支持されている方針がわかる。

得票数だけの評価ではいけないと考えている人も多いのではないだろうか。

それとも、こんな風に考えているのは、私だけなのだろうか。

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2007年3月24日 (土)

【知人の独り言】 その24

       
     
ATMの手数料

ほんの少しだけ、歳を取ったのかも知れないが最近の銀行のATMについて一言(いやもっと)言いたい事がある。
もし関係者が居られればご容赦下さい。
    
先日、航空代金の振込みをATMで行ったのだが、
振り込み先を慣れないカタカナで入力するため、大変時間が掛かりる。
おまけに、振込み手数料とやらを強制的に差し引かれる。

つい最近までは、作業に時間が掛かり悩んでいると声を掛けてくれ、手伝いをしてくれた。
別に、その手伝いを望んでいるのではないのだが、
ATMとは全ての作業をユーザー(顧客)にさせておきながら、手数料を取るという可笑しなシステムだ。
銀行員は、私の振込みの手続きに関しては、なんの作業もしていないのだから、
その分、逆に我々に還元してもよさそうなものだ。



最近の銀行は何でも、手数料。
両替も手数料がかかるところがあります。
105円くらい。
以前、50円玉を1円50枚に両替しても、105円の手数料がかかると聞いて驚いたことがあります。
納得のいくサービスに対しての手数料ならいいのでが、自分でATM操作しての振込みに手数料がかかるのは、私もあまり納得がいきません。

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2007年3月17日 (土)

【知人の独り言】 その23


                     
    競馬

先日、招待されて初めて競馬場にいった。
それも最上階の全面ガラス張りの特別室で、外の寒さもなんのその、暖かく見晴らしが抜群であった。

馬券を買うのも初めての経験で、購入する方法を教えてもらったが、何を買ったらよいのかがわからない。

そういえば、朝、家を出る時、前の家の旦那さんとあったので、
初めて競馬場に行く、と話したらところ、
その競馬場は何時も1が出る、と助言された。
その後に乗ったタクシーの運転手さんからは、今日の日付の1か3を買ったらどうか、と言われたことを、思い出した。

それで、第一レースは1と3を主体で少しかってみた。
ところが、スタートした直後に1番の騎手が落馬、馬の方は主人がいないまま一人(馬)で走って2着・・・・!

第二レースも1と3を購入、しかし全てハズレ。

第三レースもしつこく1と3。
一度あることは二度あるというように、またもや1番の騎手がスタート直後に落馬。
よくもこんなことがあるものだと、腹が立つより笑ってしまった。

もし、私が騎士ならば、首にしがみついてでも完走する。賭けている人の身になって、簡単に落馬しないでもらいたいものだ。

第四レースもまた1と3を買ったが、片方は絡んだのだが全てハズレ。

しかし、第五レースは、自分の目で馬を見て判断をしてみようとパドックへ行って真近に馬を見てみた。
元気のよい馬をとおもい、9と10を選んだ。
その結果、生まれて初めての当り。自分の見る目が正しかったのだ・・といっても、単純に鼻息の荒い馬をえらんだだけ。

第六レースも自分なりに買ってみて、幾つかは当っていた。

全レースのトータル収支は-2070円。
お弁当つきだったので、2000円の弁当を食べて半日も遊んだと思えば、楽しかったので良かったと思う。
ものは考えようである。

大負けをしなくてよかったですね。
しかし、1番の馬が2レースで落馬するなんて、すごい偶然です。
3度目がなくってなにより・・・かな。

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2007年3月10日 (土)

【知人の独り言】 その22

         無銭飲食

今日は帰宅が3時と、遅くなった。
そのわけは・・・

いつものスナックを11時頃にでて歩いていると、
店を閉めて出てきた別の店のママに誘われ、飲みに行くことになった。

その店の先客は男性二人だけで、彼らは話をしていた。
一人は、この店で顔をあわせることがあるので、軽く挨拶を。
もう一人は、年は40歳過ぎ位で、首からは社員証を兼ねたIDカードを下げ、
見た感じでは、良い趣味のものを着ており、話を聞いていると会社はこの近くにある、有名企業ではないかと。

私は、12時近くになったのでソロソロとおもっていると、
顔見知りの方が先に立ち上がり、料金を支払い一人で帰えっていった。
もう一人は連れではなかったようである。

それからすぐ、その客も立ち上がり、勘定を聞くとポケットを探り千円札を4枚出し、
1枚足りずしばらく繰り返し探していたが、
その内、安くしろとか高いとか毒づき始めた。

・・・払わないのなら警察を呼ぶ、とママ。

すると客も薄笑いをしながら、呼んで貰おう、と凄んだり脅かしたりして黙ってはいない。

店には男性客は私一人なので、帰るに帰れなくなった。

ママもついには業を煮やして警察に連絡。

警察が来て、ポケットを全て探す様に云われあっさり、万札が入ったバーバリーの財布を出した。
お金のないそぶりは全て演技だったのだ。
その男はそのまま交番に連れて行かれた。

ママは入ってきた時から行動がおかしいと感じていて、支払をぐずった時から支払わない気であると見抜いたらしい。
客を見る目には、感服させられた。

そういうわけで、遅くなったのだが、
まぁ、遅いのはいつものことである。





服装や地位では人の本質はわからないということですね。

以前、私は某有名ⅠT企業の近くに住んでいました。
そこの社員の方々は、駅からの歩道をいつも占領して歩いていました。
車道にまで広がっている時もあり、
そんな時、私は容赦なくクラクションを鳴らしていました。

どんなに学校の勉強ができても、一般社会の勉強が出来ないのでは、人としてどうなのかな、
と思います。

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2007年3月 2日 (金)

【知人の独り言】 その21

                        エスカレーター

普通の階段がなく、上り下りともにエスカレーターだけの駅での話。
駅のエスカレーターは2列になって乗れる幅が取ってある。

朝のラッシュ時に、電車から降り人の流れに沿ってエレベーターに乗ると、右側の列に入っていた。
関東地方では、左側はゆっくりと立っていられ楽が出来るが、右側は階段のように登っていかなくてはならない。
(関西は反対らしいが)

仕方なく他の人の歩調に合わせて長いエスカレーターの階段を上った。
たどり着いた時には、息はゼーゼーし、汗も少しかいていた。
周りの人は何処拭く風の様子でいるので、私も努めて平気な振りをしていたが、
実は大変だったのである。

歳のせいなのか、それとも運動不足なのか、
高校時代はマラソンもしたし少しは自信があったのだが・・・

いずれにしろ、体力を付けないとこれからの厳しい世の中を渡って行けないし、
長いエスカレーターの多い地下鉄など利用できなくなってしまう。

しかし、
登るにしても、自分ペースで登れないものだろうか、
いや、普通の階段があればいい。

同じように思っている人もかなりいる、と思うのだが。



地下鉄の長~いエスカレーターを歩いて登るのは大変です。
何の気なしに振り向いてしまうと、眩暈を起こしそうです。
下りは、奈落に落ちていくようで・・・・怖いです。

しかし、いつ頃から片側を歩いて登るようになったんでしょうかね。
片側に偏って乗ると、エスカレーターの構造上良くないらしいです。

私はだいたい歩かなくても良いほうに乗ります。
楽をしたいですから。
ただ、動く歩道は歩きます。
こちらは歩いても疲れませんから。

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2007年2月23日 (金)

【知人の独り言】 その20

    いくつになっても苦手な歯医者

前歯が欠けてしまったので、何時も行っている歯医者へ行った。

以前にも欠けて外観を簡単に整えて貰った歯である。
前回と同じようにしてもらうつもりで行ったのだが、
「今度駄目になったら差し歯にしよう」といわれていた事を思い出した。

案の定、その場で差し歯にするから神経を抜くという。
とんでもない。
神経を抜くには麻酔注射をする、それなりの覚悟がいる。
色々理由をつけて一日待ってもらった。

翌日、歯医者に行くと、
先生達からは、「昨日はよく眠れましたか」、「覚悟は決まったか」、とからかわれた。

覚悟を決めて治療台にかけると、情け容赦なく直ぐに注射をされた。
しかし、終わってみるとそれほどでもなかった。

帰り際に、看護士さんから
「最近の麻酔はそれほどでも無いのよ」
と半分呟きにも似た言葉で言われたが、
マスクの下は恐らく、薄笑いをしているに違いない、
と、私は思った。




知人も、しばらく歯医者さん通いが続くようです。

男性の方は割りと歯医者が苦手だと、おっしゃる方が多いような・・・
なんていっている私も歯医者は苦手です、というより
ダイッキライです。
甘いものが好きなので、小学校の頃夏休みになると、歯医者さん通いをしていました。
実は、私も歯医者に行かなくてはいけないのですが・・・

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2007年2月16日 (金)

【知人の独り言】 その19

          ギリギリチョコ

2月14日はバレンタインデーでしたね。
それに気付いたのは会社に行ってから、わかっていれば家から出なかったものを・・・

正直にいうと、会社でもらったチョコは2つだけ。
それも、
2名と3名の連名です。
中身も義理チョコにあらず「ギリギリチョコ(ヤットチョコの味がするもの)」でした。
こういう場合、お返しはどうしたらよいのかと、しばらく考えてしまいました。

その後、何時もの飲み屋のママからとそこのお客さんからチョコをもらい、そしてもう一軒別のお店のママからも。
そちらの方がずっと「感謝チョコ」でしたね。

でも、ホワイトデーのお返しは・・・・悩みの種です。

しかし、バレンタインデーは誰が作ったのか? 





私は、
頂いたチョコの金額相当くらいで、キャンディやクッキーのお返しでいいと思いますが。
あまり金額が違いすぎるのも、ちょっと・・・ですし、
ハンカチなども趣味が合わなかったりしますし、ね。

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2007年2月14日 (水)

【知人の独り言】 その18

         さようならコロ

たまに早く帰宅し、ニュースを見ていると、突然電話が鳴った。
それは、隣家からで、コロがなくなったという知らせでした。
ついにその時期が来てしまったか、と寂しくなった。
しばらくどうするか悩んでいたが、コロに別れを告げるべく隣に赴いた。
コロの顔は穏やかで寝ている様にも見え、苦しまなかったことだけが、すくいでした。

考えてみるとコロには色々とお世話になった気がする。
夜遅く帰る私の足音を聞き分けて何時もワン、と挨拶をしてくれ、
それが楽しみの一つになり、疲れも取れるようだった。

最近は、起きて来るのがシンドイ様子になっていて、見ているほうも辛かった。
そんなコロが他界してしまった。

今でも思い出されるのは、隣家に来たころに庭を跳ね回り喜んで遊んでいた元気なコロの姿。

そういえば、庭にあった池によく落ち込んでいたらしく、年を取ってからは危ないからと、池を埋めたとか。

本当に可愛がられていた様子で、幸せものだったと、
今頃コロは思っているのではないでしょうか。

私もコロのことはわすれないでしょう。
「コロありがとう、そして安らかにお眠り」と言いたい。


前回のコロのお話
http://kumika.cocolog-nifty.com/kimama/2006/12/post_50b0.html
http://kumika.cocolog-nifty.com/kimama/2007/01/post_8b4e.html



コロは17歳くらいだったそうです。
家族同様に可愛がっている犬たちが、亡くなるのは寂しいです。
今頃は天国の庭を元気に走り回っていることでしょう。


うちのメリーは今年5月で15歳です。
耳も遠くなったし目もよく見えていないし、
でも、出来るだけ長く生きていてほしいと思います。

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2007年2月 7日 (水)

【知人の独り言】 その17

           怖い話

最近のガス中毒事故のニュースを見ていて、私にもそんな事があったと。

それは、大学3年の2月頃のこと。
私たちが初めて与えられた研究室は、冷たい隙間風が入る古い木造でした。

徹夜で実験をした早朝、薄暗い窓の外には白いものが舞っていて、暖房器具もない部屋はとても寒かった。
私は、実験用のガスバーナーに火を付けて、すこしの暖をとっていました。

しかし、何時の間にか居眠りを。
夢うつつの中、どの位の時間寝ていたのか。
ふと一瞬目が覚め、バーナーに火をつけた記憶が頭をかすめた。

そして、虚ろな目をバーナーにやると炎が見えない。
隙間風が当たり消えたのだろう。

はっとして、立ち上がろうとしたが足腰に力が入らず、冷や汗が出てくる。

どうにか椅子ごと床に転がり、這いながら入り口まで行き扉を開け、やっと冷たい外気を吸うことが出来た。
少し正気が戻り始めたころ、登校してきた学生がガスに気づき元栓を閉めてくれ、大事には至らなかった。

あの日、心地よさに任せいつまでも眠りを貪っていれば・・・と考えると、今でも背筋が寒くなる。



本当に、大事にならずによかったです。

母の義理の叔母は、住んでいた団地の階下のガス爆発に巻き込まれて、亡くなっています。
ガスは目で見ることができないので怖いです。
暖房でガスや灯油を使うことが多い時期ですから、不完全燃焼にならないようにするために、こまめに換気をする事が大切です。

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2007年1月31日 (水)

【知人の独り言】 その16

       朝のラッシュでつまらない事を

毎日混んだ電車で通勤しているが、この日も着膨れでさらに混んだ電車に乗る。
すると、人息きれなどで濡れたドアーのガラスにしたたか押し付けられて、着衣でガラスを綺麗になるほど拭く破目になる。

車内の匂いは、「仁丹」「にんにく」「キムチ」「香水」「にら」「焼肉」「醤油」など、数え切れない匂いが混ざっている。
別に車内の匂いを分析したわけではないが、恐らく合っていると思う。
人間の鼻クロはすばらしい。

何かの本で見たが、人体から発する1時間当たりの熱量は、1KWに相当するらしい。

エコロジーが騒がれている世の中でこんなにも大きな自然エネルギーを、そのまま朝のラッシュにつぎ込むのは勿体無い。

何か他の利用方法があっても良いのではないか?
例えばあの匂いだけを除去して暖房
エネルギーにしたり・・・
熱を蓄積して他のエネルギーにしたりすることは出来ないものか・・・

などと、つまらない事を考えてしまった。


文中に「鼻クロ」というのがありますが、おそらくこれは、「ガスクロ(ガスクロマトグラフ)という成分分析をする機械を、もじったものだと思います。
知人の職業は化学関係なので。

私は冬の満員電車の「モワッ」とする、空気がだめでした。
気管支が悪いために咳が止まらなくなったりするので、車通勤をしていました。

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2007年1月24日 (水)

【知人の独り言】 その15

               言葉と伝達

最近つくづくと真意が伝わらない世界になったなと思う。

自分は何も経験をせずに、言葉だけで判った様に文書に書いてメールで報告し、その裏ではBCCで他の人にも報告する事が、日常的にに行われている。

本当にそれで良いのだろうか? 

結局は、面と向かって何も言えず、影口の言い合いになってしまうのではないだろうか。
一方、その修復のため、間にたってお互いの誤解を解くべく人が、必要になってくる。

最近はネットを介して、その日の内に情報が駆け巡る。
便利であるが、その一方、人間性がなくなり誤解を招き、挙句にはお互いになにも判らず仲たがい。
さらに人間性がなくなってくる。
これは私だけが感じていることだけなのか。

デジタル化がどんどん進んでいるが、基本的に人間はアナログであり、人の感情もアナログの最たるもの。
それを無視し、認識が足りないために、兄弟での殺傷沙汰などになるのではないだろうか。
便利なこと(ツール)ばかりを教え込んでいる事が、今の状況を生んでいる様な気がしてならない。
  
言葉は書くものではなく、面と向かって会話して始めて言葉になるものだと思う。

古人は文書で如何にしてそのギャップを埋めるかを考え、文書でも言葉と同様に真意を伝える事に苦慮して、漢字を作り出したのではないのだろうか。





「知人の独り言」も15回目になりました。
最近は、ご時世がご時世だからでしょうか、ちょっと、固めの文章が多くなったようです。
次回は、ぜひ
思わず笑ってしまうような文章もお願いいたします。

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2007年1月18日 (木)

【知人の独り言】 その14

      隣の犬  -コロ その2-

帰りが遅くなり、寒いし歩くのがしんどいので、奮発して駅からタクシーに乗って帰ってきた。
そして、うちの前ではなく、隣のお宅の前でタクシーを下りた。
コロがどうしているか様子を見るためである。

丁度その時、哀愁に満ちたコロの声が聞こえた。
門扉の前に少し止まって「コロ」と名前を呼んだが聞こえない様子であった。

今日も奥さんが心配して起きておられるのだろうと、思いながら帰宅した。

ところで、男は損な性分で、なかなか自分の気持ちを正直に言えないところがある。
隣の旦那さんも、奥さんが寝不足になって"コロ"の面倒を見ておられることは百も承知だが、その事に対して感謝の言葉が言えないでいるらしい。
私は、単なる男の意地と推察しているが・・・

私も同じである。
素直に「ありがとう」と言えないところがある。
これからはもっと正直に感謝の気持ちを出そうと思う。



お隣の奥さんが、寝ないで様子を見ている気持ちがよくわかります。
温かくなると「コロ」も少しは楽になると、思います。
元気に庭を駆け回れるようになるといいですね。

ところで、
うちのメリーは昨日の夕飯時、テーブルの周りを駆け回っていました。
そして今日は、ちょっとお疲れの様子。
年なんだから、飛んだりはねたりするのは、やめてほしいです。

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2007年1月 5日 (金)

【知人の独り言】 その13

                         漢字と英語

電車の中の会話を聞いて、ちょっと思いました。

漢字とは良く考えてみると、面白くまた大変意味深いものだと、つくづく感じます。 
   
やはり、中国が古代から何千年も培ってきた人間の感性を、今も変わらず伝えている賜物です。

例えば「とける」を漢字で書けと言われて、とう書きますか
「解ける」、「蕩ける」、「融ける」、「解ける」、「溶ける」・・・など
その人の感性や理解の仕方によって答えが違います。
それは心の中の問題であり、何故その様な理解をしたのか、漢字ではその機微が充分すぎるほど判ります。

しかし、英語はその点何もありません。
空虚です。
その空虚の字も漢字で書かなくては真意は伝えられません。

英語が何だ!!
漢字の文化、万歳。
と強がりの一つも言ってみたくなりますが、強がってみても仕方ありません。
英語は、これから求められているスキルですから、とにかく頑張っていきましょう。

いつも私は、何を話題にしても、結論が「頑張る」に行き着いてしまいます。




私も、英語は随分(英会話教室にも通って)勉強しましたが、結局途中で挫折しました。
漢字は今、漢字検定1級合格をめざして勉強していますが、漢字も難しいです。
英語よりも、漢字(日本語)の方が難しいのではないでしょうか?

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2006年12月26日 (火)

【知人の独り言】 その12

               「思い出話」
  
  
時々訪れるスナックで、
先客とママの思い出話の中に全く入っていけない寂しさを味わった。

二人は、客が新入社員の頃に、ママにいろいろとお世話になった話で大変盛り上がっていた。
新人時代に暴飲して店に泊まらせて貰った話や、結婚相手を店に連れてきた話など、
お互いに大変懐かしそうに時間を忘れて話をしていた。

側にいる私は、何も話には入っていけない。
少しでも当時の事で、何か一緒に経験して共有出来たら、こんな寂しい思いはしていないものをと思う。

しかし、その反面、
はたから見ていても、何もかも忘れて昔の思い出話に花を咲かせている姿は、微笑ましいし羨ましいものであるが、
「昔の思い出話ばかりを慕っていても何になるのか? これからをどう生きるのかが重要であるよ」と
どこかの誰かに言われそうである。





はっきり言って、ここのママさんには「??? 」です。

ママ一人にお客さんが2人の場合に、1人の人とばかり盛り上がって、もう1人は蚊帳の外。
接客の初歩の初歩を知らないのではないかと、
私は思ってしまいます。
私だったもういきませんね、たぶん。
それから、カップルで来ているのに、男性にばかり変にベタベタしてくるお店にも、行きたくないですね。

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2006年12月20日 (水)

【知人の独り言】 その11

          大学のクラス会

先日、大学のクラス会に千葉まで行ってきた。
大学の周辺のイメージがすっかりと変り、潮干狩りで有名だった稲毛海岸も埋め立てられて、今ではJR京葉線や駅の周辺の高層ビルやホテルなどに変っている。
  
今回は43名中16名の参加で、出席されなかった方々の消息を尋ねてみると、
残念ながら亡くなられた方や消息不明の方がいて、少し寂しさを覚えたが、
クラス会は駅前のホテルで旧交を温めながら飲み、大いに盛り上がった。

出席された方々が、教育現場関係者が多かった為、やはり話の中心は、今の教育制度の事になり、
現在の高校教育は、偏った大学試験のため非常に常識のない人を育てている、との結論になってしまった。
試験は記憶力のみ、今後もそうであれば、脳に人工頭脳を埋め込込んでしまえば、いいなんて事になってくる。
本当にそれでよいのであろうか?
学問を通して正しいものの見方が出来る人格を形成する事が、一番重要であるのであるのだが?

少し愚痴っぽくなってしまったが、

学生時代に戻って、お互いに忌憚なく話をして楽しい時を過ごせ、翌日はゴルフで良い運動(ボールが真っ直ぐ飛ばないもので)ができてたので、出席してよかったと思う。
次回のクラス会もぜひ参加したいものです。


クラス会はいいものです。
特に小学校、
「あんなに可愛かった子が・・・」や
「ガキ大将で手がつけれなかった子が・・・」と、
変われば変わるものです。

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2006年12月16日 (土)

【知人の独り言】 その10

          隣の犬-コロ-

隣家にはコロという名の犬がいる。
そのコロの、人恋しげで悲しい泣声を、浴槽に入りながら聞いている。

ついこの間まで、私が帰宅する足音と声を聞いて、お尻全体を振りながら、門扉の間から上品な口を出して手を舐めてくれていたコロ。

しかし、歳月の経つのは早いのもので、最近は、呼んでも聞こえないのか、暫くしてやっと立って来る。

聞くところによると、毎晩のように奥さんが、心配をし起きて来ては面倒を見ているようで、奥さんは寝不足気味の様子。
本当に恐れ入ります。
私は、何時も可愛いと言うだけで、何の面倒も見ることもなく「良いとこ取り」ばかりで、申し訳ありません。

それにしても、殺人などが多発するこの世の中、
こんなに面倒を見てもらえるコロは幸せだと、奥さんに感謝しろよ、コロ。




12月12日が漢字の日ということで、「」が、今年の漢字に選ばれたようです。
命の大切さを考えさせられた、一年だったということです。
人や動物などによって、命の重さに違いはありません。

子供のころに、動物などの世話をさせれば、少しは命の大切さがわかるようになるのではないでしょうか。

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2006年12月12日 (火)

【知人の独り言】 その9

         辛子明太子の土産 12/9
  
飲み屋でお世話になっているか方に、ついうっかりと福岡出張のことを言ってしまったものだから、土産を買って来ざるを得なくなった。

博多土産といえば「
からし明太子」。
メーカーとしては「ふくや」「やまや」程度しか知らないので、飛行場であれこれと選定していると、
店の人が商品を持ってきて、
これは独特の味であの「
石原裕次郎」が好んで食べたもの。
中々売っているところが少ないと推薦され、「平塚」の中辛を求めて来た。

翌日は、日曜日になるので、早く冷蔵庫に入れて保存した方が良いと思い、帰りに飲み屋さんに寄った。

ただ置いてくるだけの積もりであったが、歌を一つとか言われ、つい歌ってしまった。

その歌は、帰りの飛行機の中で聴いて、少し感傷的になった「青葉城恋歌」である。

初めて歌ったが、店の方から私の声にあっていて良い、と言われた。
今後、もう少し練習でもして思い出の持ち歌にするつもりである。

しかし、私は、自分ではあまり歌が上手ではない、と思う。
よくよく考えると、飛行機に乗って気圧で耳の中がこだまするようになっていたのが良かったのかもしれない。
そんなに早く歌が上手くなるはずはないと自分に言い聞かせた。
今まで歌を褒められた事が無いのだから、調子に乗らないほうが良いだろう。




知人は、決してオンチではないんです。
音程は全然外れていませんから。
ついつい、力が入りすぎて、おかしくなるんですよね。
リラックスして歌えば、きっと上手になると思います。

そういえば、
本当にオンチな(音感の悪い)人は、少ないらしいです。
ですから、オンチだ、下手だ、と思っている方も、ちゃんと練習すれば
上手になるそうです。

ちなみに、
カラオケは脳の働きを良くするそうです。

私、最近歌ってないから、物忘れが多くなったような・・・・

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2006年12月10日 (日)

【知人の独り言】 その8

    ボディーチェック-後日談-  12/8記

最近は、年に1~2度しか飛行機に乗らないのに、先週は北海道、そして今週は福岡と、こんなに忙しいことは、今後はあまりないと思う。

今回、羽田でのボディーチェックは、考えられる全ての持ち物を箱に入れて検査ゲートを通った。
するとどうであろうか、
サスペンダーを付けたままでも何事もなく、無事通過することができた。
先週はだめだったのに、どうしてなのか不可思議だ。

検査ゲートを通過して、箱の中から預けた小物を元のポケットに戻すのが大変。
よくもこんなに多くのものがポケットに入っていたものだと、少し呆れた。

しかし、全て収納し終わった時に、今度もまた前回同様に航空券を探す羽目になった。
アッチコッチのポケット、カバン、あらゆる場所を5分以上探してもなかった。
検査ゲートを通る前に検査官に見せたものがもうない。

立ち止まって探しいる私の横を、他の乗客たちは、半分は迷惑そうに、半分は今にも笑い出しそうな顔をして行く。
探した結果としては何のことはない、先ほど無いことを確認した筈の背広のポケットにあった。

今日は、私という人間は、何度も同じ過ちを繰り返す人間だと痛感した一日だった。



サスペンダーが大丈夫ということは、サスペンダー+消しゴムが、いけなかったのかもしれませんね。
福岡からは、何事もなく帰れることを、願っています。

そういえば、私はこの消しゴム、どこかに行ってしまいました。

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2006年12月 9日 (土)

【知人の独り言】 その7

      ボディーチェック-4-
  
話はまだ終わらず、3日の帰りのチェックでのこと。

必ずブザーを鳴らさないぞと思い、何もかも別の箱に届けて検査ゲートを通った。
その結果は、当然のことながら身体の方はOKであった。

しかし、今度はトンネルを通した
カバンが引っかかり、ライターが二つあるようなのでカバンを開けろと言う。
そういえば何時も予備のライターをもっている。

探して取り出したところ、一人1個が限度で残りは置いていけとのこと、仕方なく気に入っていたライターだったが奪われてしまった。

ライターを探しだすのにあまりにも熱中し、探し終わってみると、先ほど見せた空港券を何処にしまったのかが判らなくなってしまった。
やっと探し出して事なきを得たが、踏んだり蹴ったりりの二日間だった。

今後も飛行機に乗るときには、必ず問題が起こるであろうと覚悟しなくてはならない。


さらに「落ち」があったようですね。
お疲れ様でした。

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2006年12月 7日 (木)

【知人の独り言】 その6

      ボディーチェック-3-
  
2日の夜、ホテルで風呂に入ろうとして服を脱ぐ際に、
昼のブザーの事を思い出したので、反応した場所をチェックした。

するとそこには小さな
細長い消しゴムが、ポケットの入り口に止まっていた。

これは、昔貰った物でポケットにペンみたいに付ける事が出来、まわりが
金属製だった。
これは今だに私が気に入って持ち歩き、何処に行くのでも常に身に付けていたが、あまりにも小さいので問題にしなかったのである。

今まで全て、この消しゴムが原因だったようだ。



なんということでしょうか。
その原因を作ったのは私だったようです。
この消しゴムは嵩張らないので、私が気に入って使っていました。
それで、この知人にも同じものを差し上げたんですよね。
変な物をあげて、ごめんなさい。

と、お詫びするしかありませんね。

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2006年12月 5日 (火)

【知人の独り言】 その5

             ボディーチェック-2-
  
本当は、シカゴ行きの際の話をしたかったのではなく、
2日の羽田空港での話。

ボディーチェックの際、
身に付けている物で金属系の品物を、プラスティックの網箱に入れてソフトX線試験機に通すが、
私は携帯電話、小銭財布入れ、各種のペン、ライター、時計等等、思いつく物を箱に入れて、検査用のゲートを通った。

しかし、
ブザーが意地悪くも鳴ってしまった。
更にベルトを外して通るが、再びブザーは鳴った。
少しずつ可能性のあるものを取り出しては、5回以上も繰り返した。

私が上着をとってみると、
サスペンダー(ズボン用)があり、検査官とお互いに顔を見合わせて、その金属部分にハンド探知機を近づけると、案の定ブザーが鳴った。

念のため、サスペンダーを外してからハンド探知機で検査したところ、今度は雑音とも聞き違えるほどの小さな音がしたが、エラーだろうと言うことで、やっと終わり通してくれた。

それにしても、
私の身体の何処が反応しているのであろうか?



Xファイルですねぇ~。
スカリーは、FBIのゲートを通るときに金属探知機が反応して、検査してみると、首の後に金属片が埋め込まれていたことが判明するんです。
まさか、知人にはそんな事があるはずはないので、
何が原因なんでしょうか?
ー3-のお話を待つことにしましょう。

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2006年12月 4日 (月)

【知人の独り言】 その4

       ボディーチェック-1-  12/2記

出張で久しぶりに飛行機に乗ることになり、ボディーチェックを受けているときに、思い出したことがあった。
それは、
「何故か、私は何時も何処に行っても他の方よりボディーチェックに引っかかる事が多い」ということ。

何時だったかは明確に覚えていないが、
多分・・・例の9.11よりも前であったと思う。

成田から米国シカゴへの出張の時、航空券を渡し飛行機への連絡通路に入ったとたん、
金属探知器を持った女性に待ち構えられて、靴を脱がされ、身体の上から下までゆっくりと全身を調べられた。

検査されている側を飛行機に向かう乗客がどんどんと少し笑いそうな顔をして過ぎていく。
500人以上もいる乗客のなかで、検査されたのは私一人だけだった。

猛烈に腹が立った。

更に、その後がある。
シカゴについて、入国審査を終え、次の国内線に乗り換えようと連絡通路を歩いていると、また私一人が引き止められた。

今度は、周囲をつい立てで囲こわれた空間に案内され、靴を脱がされたりバンドを外されたりして、金属探知機で調べられた。

当然のことだが、日本でも米国でもいずれも何一つ問題がなかった。
何故、私だけが執拗にチェックされたのだろうか?

この独り言は-2-に続くようです。

そういえば、私の母は、飛行機に乗るときに「
大きな爪きり」をハンドバッグに入れていて、けたたましくブザーが鳴ったことがありました。
・・・あの時、バッグから爪きりが出てきて、すご~~く、恥ずかしかった・・・

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2006年11月26日 (日)

【知人の独り言】 その3

     身に滲みた言葉の後日談   11/24記

また、同じ店に行き、
先日、ママに言われた話をしたところ、更に駄目押しされました。
人は過去を自慢するのではなく、今どのように活きて頑張っているかである
といわれました。
全くその通り。
一週間に2度も言いたいことを云われて、黙ってそのまま帰って来ました。

前回の話

http://kumika.cocolog-nifty.com/kimama/2006/11/post_3c75.html

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2006年11月21日 (火)

【知人の独り言】 その2

        身に滲みた言葉   11/20記


いつもの行きつけの店でのこと。
気の合うママとのお別れの言葉で、今日、一番身に滲みた言葉、
それは

「人、それぞれ長く生きている限り自慢したいことは多々あるはず。
それを如何に黙っている事が、出来るかによって人の価値が違ってくる」

と云われました。
全くその通り。
返す言葉が何もありませんでした。
それで、
のんべぇは今日も一人で寂しく帰りました。




確かに、そうかもしれません。
お店で色んな人を見てきた、ママさんならではの言葉ですね。

「のんべぇと 影も一緒に 千鳥足 / KUMI」

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2006年11月19日 (日)

【知人の独り言】 その1

知人が時々、面白い文章を書いて送ってきます。
私一人で、楽しむのもなんですので、ご紹介していきたいと思います。

今回は、高校の必修科目履修漏れに関してなので、
面白いというのではありませんが、
ぜひ、お読みください。

      
          
  「歴史の授業」について 11/10記

大学受験のため、高校では歴史の授業が減っているとのこと、
非常に嘆かわしい。

私が学生のとき、歴史を学ぶとは
「良きも悪しきも先人が築き上げてきてくれたことに基づいて、作り上げた現在があり、その現在に生きている我々が、今後どのように行動して明るい次世代を作るかを考える、唯一の参考資料とするため」
と最初に教えられたものである。

当時は、年代を覚える作業が優先して、そのまま受け取れ無かったが、
今、思うとつくづく歴史について考える必要性が実感出来るようになった。
歳を取った所為かもしれない。
恐らく今でも歴史担当の先生は同じことを云われていると思うが、現代ではその時間を確保するのが大変らしい。

現在の大学受験は偏った人間をますます作る方向に行っているのではないかと心配である。

歴史を学ぶ事は人間形成に非常に重要なことではないだろうか、
そして、寧ろ受験科目に積極的に取り入れて見てはどうだろうか、と思う。

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